歯を残すということ

医療法人社団萠藤会 THREE歯科・矯正歯科
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歯を残すということ

2022年5月17日

THREE歯科・矯正歯科では、なるべく歯を残す治療を心掛けています。

神経についても、必要がなければ、神経をぬくということは致しません。
虫歯を削りながら、う蝕検知液という虫歯を染め出すお薬で虫歯をきちんと染め出し、染まったところだけを削っていきます。

一目瞭然に虫歯が大きい場合は染め出し液を使わないこともありますが、

一見虫歯が取りきれたように思っても、染め出して確認すると虫歯が残っているということはよくあります。

神経になるべく悪影響を与えないように、虫歯だけを削ることができる器具を使って虫歯を取り除いています。

神経ギリギリのところまで虫歯だった場合、神経は残します。

虫歯が神経まで進行していた時に限り、神経の治療が適応されます。治療の途中で神経の治療に切り替えが必要となる場合は、感染のリスクを避けるために途中でお口を閉じることができないので、治療後に説明をする形になることもあります。

虫歯を染め出すことをしないと、完全に虫歯が取れているか確認できません。

もし、目に見えない取り残しがあった場合、その時は神経が残るかもしれませんが、数年後に銀歯の中で虫歯が大きく広がってしまい、結果歯を多く失うことも考えられます。

虫歯の進行は必ずしも痛みが伴わないため、痛みがなくても神経まで虫歯が進行していることもあります。

虫歯が神経に達している場合は、それを早期に発見し、神経の治療をすることが、

結果、将来歯を多く残すことにつながります。

神経を取りたくない、歯をあまり削りたくない、その気持ちはよくわかっています。

神経を取るのは歯科医師としてもとても残念なことで、できればそうしたくはありません。

必要がないのに神経をとることは、断じてありません。


また、初期の虫歯を経過観察にするかどうかの判断ですが、

これは実質欠損と言って歯が虫歯で溶け始めている場合は治療をお勧めします。

着色だけの場合は、経過観察を選ぶことが多いですが、患者様の虫歯のリスクや清掃状況などを総合的に判断します。虫歯に非常になりやすい方は早めの治療、虫歯になったことがあまりなく、お口の中もきれいな場合は経過観察。

このように判断基準は様々です。

一概に、初期の虫歯を経過観察とは言い切れません。初期虫歯だと思っていても、治療をすると入り口は小さいけれど意外と深い虫歯だった、ということはよくあります。

当医院はレントゲンの精度が高いので、他では見つからなかった虫歯が映ってくることもありますので、他院で見つからなかった虫歯が見つかるケースもあります。

これからも、患者様にとって最善の治療をご提供できるよう、スタッフ一同精進して参ります。

どうぞ宜しくお願い致します。

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