10,000症例以上の実績
美しいだけの治療ではなく、
しっかりと噛める歯に
銀歯による詰め物・被せ物を、セラミックに置き換えたケース。
銀歯の被せ物をセラミックに置き換えたケース。
銀歯による詰め物・被せ物を、セラミックに置き換えたケース。
ガミースマイルの治療も提供しています。
ご相談は無料です。気軽にお問い合わせください。
10,000症例以上の実績
銀歯による詰め物・被せ物を、セラミックに置き換えたケース。
銀歯の被せ物をセラミックに置き換えたケース。
銀歯による詰め物・被せ物を、セラミックに置き換えたケース。
ガミースマイルの治療も提供しています。
ご相談は無料です。気軽にお問い合わせください。
セラミック治療は口元を美しくする治療です。しかし、単に歯を美しくすれば良いというものではありません。
当院のセラミック治療では、「美しく、しっかり噛める歯を作る」ことを目指しています。
そのために、以下のような取り組みを行っています。
カウンセリングで、理想の歯のイメージを詳しくお伺いします。模型や歯の色のサンプルを参考にしながら、具体的なイメージを共有します。
患者様の歯型を元に模型を作製します。この模型を使用して、歯の形や配置の具体的なイメージを確認します。次に仮歯を作製し、お口に合わせて調整を行います。
セラミック治療は口元を美しくする治療です。しかし、見た目だけでなく、しっかりとした噛み合わせも重要です。適切な噛み合わせがないと、顎関節症などのトラブルが起こることもあります。
模型を使い患者様とイメージをすり合わせた後、仮歯(プロビジョナル・レストレーション)を作製します。仮歯をしばらくの間装着していただき、患者様のイメージとのズレがないかを確認します。見た目の美しさだけでなく、以下の点にも注意します。
噛み合わせについては特に慎重にチェックを行います。正しい位置を探しながら、仮歯を調整していきます。患者様に納得いただけたら、仮歯をもとに最終的な被せ物を完成させます。
光学スキャナーとは、デジタル機器で口内を撮影し、お口の形のデータを取り込む装置のことです。従来は、型取り剤をお口に入れて固まるまで待つ必要があり、苦手な方も多くいました。光学スキャナーを活用することで、このストレスが一切なくなりました。
常に私たちが念頭に置いているのは、患者様の理想を叶えることです。この理想は、個々の「主観的な美しさ」に基づいています。しかし、当院ではそれだけにとどまりません。「主観的な美しさ」に加え、専門的な観点に基づいた「客観的な美しさ」を融合させたセラミック治療を行います。
笑ったとき、下唇のアーチと歯並びのアーチを一致させることで、口元の美しさを際立てることができます。
山崎長郎著『エステティック クラシフィケーションズ(クインテッセンス出版)』より引用
「中切歯(1.618)」:「側切歯(1)」:「犬歯(0.618)」の配列にすることで、前歯の審美性が格段と向上します。
山崎長郎著『エステティック クラシフィケーションズ(クインテッセンス出版)』より引用
正中線は「顔の中心を通るライン」のことです。上の前歯の中心ラインをこの正中線に合わせることで、全体的にバランスの取れた歯並びになります。
口元の美しさには「歯茎」も重要な役割を果たします。当院では、歯茎の生物学的幅径を考慮し、適合性の高い被せ物を製作しています。
https://threedental.com/ceramic/セラミック治療では、セラミック製の被せ物を使用して、白く美しい歯を作ります。
しかし、歯並びも美しく整えるには別のアプローチが必要になります。従来、歯並びを整えるためには「矯正治療」が必要でしたが、当院では矯正治療とセラミック治療を融合させた「セラミック矯正」を提供しています。
時間がかかってしまうことが矯正治療の難点ですが、セラミック矯正では短期間で美しい歯並びを実現できます。
詳しくはこちらをご覧ください。
「ダイレクトボンディング」は、樹脂とセラミックを配合した「コンポジットレジン」という材料を使用し、白い詰め物を入れる治療法のことです。
コンポジットレジンは短時間で硬化するため、セラミックに比べて治療が短時間で終わります。一度の来院で全ての治療が完了することもあります。
ダイレクトボンディングは、次のような方におすすめです。
ただし、大きな被せ物が必要な症例では対象外となります。
詳細についてはお問い合わせください。
ガミースマイルとは、笑ったときに歯茎が過度に露出してしまう状態のことです。この症状に悩む方は多いですが、対応できる医院は多くありません。当院では「ガミースマイル」に対し、矯正治療で歯を圧下する形で改善します。
詳しくはご相談ください。
白い被せ物というと、自費診療で作製するセラミックの歯をイメージされるかもしれませんが、現在は保険診療でも白い被せ物「CAD/CAM冠」を作ることが可能です。従来は保険適用の範囲が限られていましたが、2023年12月の法改定により、すべての歯が保険適用の対象となりました。
特に、耐久性に関しては、セラミックに比べて劣ります。多くの場合、数年で割れ、再治療が必要となることがあります。噛む力がかかりやすい部分には向いていないと言えます。
当院はCAD/CAM冠の治療にも対応しています。ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。
「金属アレルギー」というと、ネックレスなどのアクセサリーを思い浮かべる方が多いですが、歯科治療でも金属アレルギーが起こるリスクがあります。
例えば、銀歯の詰め物や被せ物が体に悪影響を及ぼすことがあります。
・頻繁に口内炎ができる
・アトピー性皮膚炎が治りにくい
このような症状がある場合、歯科治療が原因の金属アレルギーの可能性があります。
当院は、どの金属が原因かを特定するための検査も行っています。体質に合わない金属が使われている場合は、セラミックなどの非金属素材への置き換えを行います。
日本では、1990年頃(昭和の終わり頃)まで、虫歯治療の際に「アマルガム」という詰め物が一般的に使用されていました。このアマルガムは約50%の水銀を含んでおり、健康に悪影響を与える可能性があります。
以下の条件に当てはまる方は、アマルガムが詰められている可能性があります。
・1990年〜2000年以前に虫歯治療を受け、銀色(鉛色に近い)の詰め物を入れた
・原因不明の頭痛やめまいなどの症状が続いている
当院では、アマルガムの除去も行っていますので、詳しくはお問い合わせください。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。